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はちみつをシナモンと一緒に食べてパワーアップ

シナモン スーパーフード

はちみつにはご紹介しているとおり、さまざまな嬉しい作用があるのですが、シナモンと一緒に食べるともっとパワーアップする、今日はそんなお話です。

シナモンは漢方薬にも使われている

漢方
シナモンは漢方薬でも使われており、桂皮(けいひ)と呼ばれています。

桂皮は免疫の力をアップしたり、血液の循環を良くしたりします

シナモンそれだけでも魅力的なのですが、これがはちみつと合わさるとその相乗効果がスゴイのです。

はちみつシナモンの特徴

その体に良い作用は、循環を良くしたり、コレステロールの軽減だったり、免疫UPに関することや、消化や抗炎症に関することなど…多岐に渡っています

はちみつ好きのあなたなら様々な種類のはちみつを常備しているかもしれませんね。

今後は一緒にシナモンも手元においておきませんか?

はちみつシナモンペーストを作ってパンに塗ってみたり、りんごやさつまいもを煮たものにかけてみたりなどに活躍します。もちろんペーストをそのままなめる(京都の八つ橋を彷彿とさせますよ…)のもいいですよね。

ただ、はちみつは高温になるとせっかくの体に有用な成分が変化してしまいますし、インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでも、はちみつを加熱すると毒になるといっていますから、熱い飲み物に入れるのは避けたほうがいいと思います。(40度以上にはしない)

なんといってもスーパーフードのはちみつが更にパワーアップするとなればはちみつシナモンを食べてみたくなりますよね。

はちみつシナモンを食べる時に注意したいこと

シナモンには、セイロンシナモン(スリランカ産)と、カシアシナモン(中国やベトナム産)という種類があります。

どちらを選べばいいかということですが、カシアシナモンと比べ少し高価にはなりますが、セイロンシナモンの方をおすすめします。

それと、どちらのシナモンを使うにせよ、余りに大量に摂るようなことは避けましょう。

はちみつシナモンにセイロンシナモンをおすすめしたいわけ

はちみつシナモンにセイロンシナモンをおすすめしたい理由は、カシアシナモンには、クマリンという成分がセイロンシナモンよりも多く入っているから。

このクマリンという成分は沢山摂取すると肝臓に負担がかかるということだからです。

はちみつシナモンは寒い季節には特におすすめ

はちみつ束
シナモンは薬膳的にも体をあたためる食材なので、はちみつシナモンはこれからの寒い季節には特におすすめの食べ方です。

これまでのはちみつライフにシナモンを加えてみませんか?

生姜入りのはちみつで作るのも体をあたためるにはよいですね。

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さいごに

蜂蜜は1歳未満の乳児には与えると危険ですので避けましょう
蜂蜜は乳児に与えてもいいのでしょうか?A. 1歳になるまではやめておいてです。甘くておいしい蜂蜜ですが、蜂蜜にはごく稀にボツリヌス菌の芽胞が含まれていることがあります。

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